4. ペーパーピーシングのやり方~シンプルなパターンの場合~

Release: 2019/10/10

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この記事は、こちらに転載いたしました。
後日、この記事は削除いたします。

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ペーパーピーシングのやり方は、手縫い、あるいはミシンで行いますが、ここではミシンを使った方法について書いてみたいと思います。

今回は、下の画像のような、シンプル(単純)なパターン(10cm角)を縫う方法について説明します。

画像1

<シンプルなパターンをペーパーピーシングで縫う方法>
★用意するもの
・ロータリーカッター&マット
・定規(できればCM Designs のAdd-A-Quarter Plusがあれば便利です。こちらの記事にて紹介しています。)
・トレーシングペーパー
・はぎれ5種類
・ミシン

画像8

↑用意したハギレ

1.パターンを2枚プリントアウトします。1枚はトレーシングペーパー、もう1枚は普通のコピー用紙にプリントアウトします。
※パターンは反転しています。

パターンはこちらから↓ダウンロードできます。

シンプルなパターン型紙 (16 ダウンロード)

2.パターンを切り抜きます(2枚とも)。

3.コピー用紙の型紙をピースごとに切り、用意した生地をピースよりも大きめに切って、生地の上に型紙を載せます。(A3の黄色の生地は少し小さくなってしまいました。できればもう少し横幅を大きめにしたほうがベターです)

DSC_1107

4.A1から順番に縫い合わせていきますので、まず、トレーシングペーパーのA1の下に生地(裏を上側)にして配置します。

5.A2の生地をA1の生地の下に配置します。A1とA2が中表になるようにします。

6.A1とA2の間をミシンで縫います。
※ミシンの縫い目の長さは、標準よりも短めのほうがいいです。2.2か2.0ぐらい。

DSC_1111

7.縫えたら、裏返して、ピースを開きます。

8.縫い代が余りすぎている場合は、ロータリーカッターで余分な布をカットします。

まずトレーシングペーパーの表を前にして、次に縫う線のところで折ります。

Add-A-Quarter Plusの出っ張っているほうを折り目にぴったりくっつけます。Add-A-Quarter Plusがない場合は、定規で型紙から7ミリのところに線を引きます。

ロータリーカッターで余分な布をカットします。

9.A3の生地をA1,A2と中表になるように配置して、ミシンで縫います。

同じように、残りのピースも縫い合わせます。

右側にあるコロコロオープナーで縫い代をおさえると、アイロンほどではありませんが、手で抑えるよりもしっかりピシッと開きます。

最後のピースを縫います。

10.これですべてピースが縫えました。

11.周囲の余分な布をトリミングします。

やりかたは、8.での手順と同じです。

裏返して、トレーシングペーパーの縫い代を折ります。

そして、Add-A-Quarter Plusを当てて、ロータリーカッターでカットします。Add-A-Quarter Plusがない場合は、縫い代を折らずに、縫い代のところで切りそろえます。

トリミングできました。

12.裏返して、トレーシングペーパーを剥がせば出来上がりです。

参考サイト:How to do Foundation Paper piecing

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chie3

本業はDTPですが、ストックイラストへイラストをときどき投稿しています。趣味:パッチワークキルト
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