3-1). パターンをデザインする方法~手描き編~

Release: 2019/09/09

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この記事は、こちらに転載いたしました。
後日、この記事は削除いたします。

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ペーパーピーシングのパターンをデザインする方法はいくつかあります。

手描きでデザインする、専用のソフトを使う、IllustratorやPhotoshopなどのイラストを描くソフトを使う、といった方法があります。

ここでは、手描きでデザインする方法について説明します。

【用意するもの】

用紙(ルーズリーフなど)

鉛筆かシャーペン

線が太く描けるペン(フェルトペンなど)

●13センチ×15センチのチューリップのパターンをデザインする場合

(1) 紙に一辺13センチ×15センチの四角を描きます。

(2) デザインしたいイラスト(今回は簡単なチューリップ)を描きます。

(3) ピースに分ける部分を直線で分割していきます(できれば定規を使う)。このとき、はめ込み縫いになる部分ができないように気をつけてください。

どこを分割するかわかりづらい場合は、あらかじめ絵に色鉛筆などで薄く色を塗っておきます。分割しなくてもいい場所がはっきりします。

(4) 分割線が決まったら、その線をフェルトペンなどの太い線が描けるペンで、定規をあてながら引きます。

(5) ピースをつなぎ合わせる順番を、アルファベットと番号の組み合わせで書き込んでいきます。

a1~a6は、順番にピーシングできる、ひとかたまり(グループ)になっています。順番にピーシングができる箇所ごとにアルファベットと番号をつけます。

(6) これでパターンのデザインが完成しました。今回は最後に色をつけてみました。色をつけておくと、どの色の布を用意すればいいか一目瞭然になります。

これを使って実際に縫う方法については、「5. ペーパーピーシングのやり方~オリジナルデザインの場合~」を参照してください。

参考サイト:
DESIGNING PAPER-PIECED PATTERNS

How to make a foundation paper piecing pattern(YouTube)

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chie3

本業はDTPですが、ストックイラストへイラストをときどき投稿しています。趣味:パッチワークキルト
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